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2012.03.06 Tuesday
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Welcome to In the Middle of Nowhere.
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朝焼け迫る漆黒の海辺。
水平線は徐々に白み始めている。
荒れ狂いながら砂浜に食らいつく真冬の波、
轟きうねる潮騒と
鋭く吹きすさぶ風が
周囲一帯の澄んだ大気を埋めつくす。
紺色のコートに身を包んだ彼は
いつも波際ぎりぎりにたたずんでいた。
それはまるで凍空に危うく煌く荒星。
狂瀾怒濤、一歩間違えれば狂気に成りうるこの存在。
切り裂き飲み込みそうな力強さを発して
私を魅了して止まない。
あなたという光。
「冬銀河」


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